江津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
農地保全対策につきましては、現在整備方針が策定されていないことから影響範囲等が確定しておりません。今後、地域の皆様や営農者の方々の御意見も踏まえながら、整備方針の早期策定に向け、調整を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(藤間義明) 15番石橋議員。 ◆15番(石橋孝義) 具体にまだ進めてないということでありますけど、歴史は古いですね、被害の歴史が古いんです。
農地保全対策につきましては、現在整備方針が策定されていないことから影響範囲等が確定しておりません。今後、地域の皆様や営農者の方々の御意見も踏まえながら、整備方針の早期策定に向け、調整を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(藤間義明) 15番石橋議員。 ◆15番(石橋孝義) 具体にまだ進めてないということでありますけど、歴史は古いですね、被害の歴史が古いんです。
─────────────────────────────── 議案第17号 雲南市・飯南町事務組合と奥出雲町による可燃ごみの処理施設に係る調査及び研究に関する事務の委託について ─────────────────────────────── 雲南市・飯南町事務組合が奥出雲町から可燃ごみの処理に関する調査研究に要する事務を受託することについて、受託事務の範囲等、新たな規約を制定する必要があることから
次に、プレミアム付商品券事業について、対象範囲等制度の内容はどうなっているかとの質疑に対し、現在実施要領案はあるが、詳細はまだ決まっていないため、詳細については不明ですとの説明がありました。
個人、それから法人市民税、固定資産税、市たばこ税と、かなり広範囲にわたっておりますが、特にこの個人市民税の関連では、非課税の範囲並びに個人の市民税の所得割の非課税の範囲等について、法律改正にあわせて改正をするものでございます。 また、基礎控除についても法律改正にあわせ改正をするというものでございます。
幼稚園、保育所、認定こども園以外の無償化措置の対象範囲等については、専門家の声も反映する検討の場を設け、現場及び関係者の声に丁寧に耳を傾けつつ、保育の必要性及び公平性の観点から、平成30年の夏までに結論を出す。
今後新たに制度化されました部活動指導員の導入につきましては、人材の確保や指導の範囲等などにつきまして研究してまいりたいと考えております。 ○議長(川神裕司) 道下議員。
それを受け、現在対象となります施設の維持管理経費などをもとに、原価算定方式により積算し、減免対象範囲等の調整や、また、使用料等を設定していない施設等についても徴収の可否等々、さまざまな観点から見直しを進めていくことといたしております。
個人情報につきましては、適切な管理や利用が必要な一方で、災害を想定いたしますとあらかじめ必要な情報を最小限度の範囲でこれは共有しておかなければならないというふうに考えておりますので、そういったところも地域自主組織とのこれからの検討の中でその情報の範囲等についても協議していきたいというふうに考えております。 ○議長(深田 徳夫君) 堀江治之君。
それから、医師の仕事としておろそかになることはもちろんないと思いますけれども、責任の範囲等広がるわけですから、そういった面での苦労等がおありになるんじゃないかと思うんです。そういうことで、執行部のそういったものに対するお考えをお聞きしたいということが1点。
しかしながら、内容や規模、影響範囲等によっては、関連各分野で専門的な知識を有する職員で構成するチームなどをつくって研究する場合もあるというふうに考えております。 それから2点目でございますけども……。 ○議長(遠藤孝君) 簡潔にお願いします。 ◎政策企画部次長(木村慎治君) はい。
議員提出議案第1号 松江市議会政務調査費の交付に関する条例の全部改正につきましては、地方自治法の一部改正及び議員定数等調査特別委員会の決定事項を踏まえ、政務調査費の名称を政務活動費に改め、交付対象に会派を新たに加え、その経費の範囲等を定めるものであります。
◎教育次長(太田健司君) 重ねての答弁になろうかと思いますけれども、文化財保護の観点から施工方法、範囲等を協議して決することといたしております。現状では、特にこちらのほうからの答弁はないものと思っております。 ○議長(遠藤孝君) 永田議員。
○政策企画部長(長谷川和男君) 自主的な模索ですけれども、集落としての機能はなかなか全部できなくなってくるということだと思いますので、具体的な取り組みとしてはもう少し広い範囲、地域自主組織の範囲等での、例えば冠婚葬祭の葬儀ですとか、そういう取り組みは始まっているというふうに思います。 ○議長(深田 徳夫君) 土江良治君。
要領作成部会協議では、1、要領は、議会報告会のみを作成する、2、議会報告会の回数について、3、議会報告会の班編成について、4、地区別報告会場について、5、報告会の市民周知方法についてに取り組むこととし、また、報告会の趣旨、提出資料の範囲等につきましても各政策グループにて協議いただき、次回資料として提出をお願いいたしました。
ことしの3月に教育委員会でも現地調査を行っていろいろ中山の土質とか雲南市が今所有してる土地の範囲等幾つかの確認をしたところでございます。今後さらに検討いたしまして、この斐伊中山古墳を地域の財産として有効に活用する手だて、そういうものを探っていきたいというふうに思っております。
そのような自然災害と個別責任、協定先だけには限りませんが、個別責任の範囲等についての認識をお伺いしたいと思います。 3点目に、各地、各所で行われた相互扶助、救済支援、共助と申しますか、既に市長が触れられましたけれども、心温まる地域社会での連係プレーの実態等が報道されたり、目の前に迫ってきました。これは大変すばらしいことであると。
本案につきましては、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、育児休業をすることができる職員の範囲等について所要の改正を行う必要があることから、条例改正をするものでございます。
立候補予定者への説明会の場で、選挙公営の対象範囲等について、時間を十分にかけて説明をいたしまして、また業者への説明資料を作成し、候補者側から周知してもらうことといたしまして、これにより一体的に認識が深まるように努めることとしたということでございます。 ○議長(田中弘光) 渡部美津子議員。 ◆6番(渡部美津子) 改善点については確認いたしました。
御指摘ありましたように、既に発注のための手続、関係機関との調整に着手をいたしているところでございまして、調査範囲等の詳細な実施計画が決まりますれば、発表に先立ち、市や県に説明をいただくことになっておりますので、県とも連携して適切な調査の実施をお願いしていきたいというふうに思っております。
それ以下については、選定委員会での協議になっておるわけでありますけれども、大田市の状況、指名の範囲等を見てみますのに、格付、これは必要でしょう。A業者が6段階ある中で、5段階まで入っておられます。B業者も5段階です。 私は、大田市の業者数を見てみる中で、C業者、D業者、結構あります。いわゆる中小の業者です。